6/1ゲームマーケット2014春に出品する
シンガリハット初の制作ゲームの紹介です!
『夢の森と僕のくまさん』
プレイ人数:3~5人
推奨年齢:8歳以上
目安プレイ時間:20分
デザイナー:せいちょ
ディベロップ:のりすけ
キャラクターイラスト:さいにゃん
―優しい君に、僕はありがとうを伝えたかった―
くまさんたちは、願いを叶えてくれるという
“夢の森”を進み、他のくまさんよりも
奥まで行くことを目指します。
プレイは基本的に、サイコロを2個振り、
その合計値のマスに移動します。
2つ以上同じ出目が出た場合、その出目は
それぞれ2倍として数えます。
※移動した際、前回いたマスよりも
小さい合計値になってしまった場合、
“夢の狭間”に落ちてしまいます
無事に前回よりも奥に行くことができたら、
能力がアップする“心の欠片”を1つ獲得できます。
愛情の欠片(赤)・・・振るサイコロの数が増えます
元気の欠片(黄)・・・合計値にプラスボーナスが付きます。
知識の欠片(緑)・・・出目を少し変更できます。
鈍感の欠片(白)・・・サイコロの振りなおしができます。
また、マップから心の欠片を拾う代わりに、
“夢の狭間”に落ちているくまさんから
、心の欠片を奪うことも選択できます。
心の欠片を集め、夢の狭間に落ちないように
気をつけながらどんどん奥へと進みましょう。
そうして、最終ラウンドで一番奥へ進めたくまさんの
プレイヤーが勝者です。
最終ラウンドでは、心の欠片が落ちているマスに
ぴったり止まるとボーナスがある特殊ルールがあるので、
一発逆転も可能!
ゾロ目でドカンと一発
夢の狭間に落ちて失速・・・
最終ラウンドで大逆転!!
わいわいと気軽に楽しめるゲームになりました。
内容物は、
くまさんコマ5色
心の欠片トークン24個
サイコロ4個
マーカーカード5枚
プレイマット1枚
説明書
が簡易箱に入っています。
ブース番号[F30]
ゲームマーケット当日は試遊卓もあります。
是非お立ち寄りください。
シンガリハット初の制作ゲームの紹介です!
『夢の森と僕のくまさん』
プレイ人数:3~5人
推奨年齢:8歳以上
目安プレイ時間:20分
デザイナー:せいちょ
ディベロップ:のりすけ
キャラクターイラスト:さいにゃん
―優しい君に、僕はありがとうを伝えたかった―
くまさんたちは、願いを叶えてくれるという
“夢の森”を進み、他のくまさんよりも
奥まで行くことを目指します。
プレイは基本的に、サイコロを2個振り、
その合計値のマスに移動します。
2つ以上同じ出目が出た場合、その出目は
それぞれ2倍として数えます。
※移動した際、前回いたマスよりも
小さい合計値になってしまった場合、
“夢の狭間”に落ちてしまいます
無事に前回よりも奥に行くことができたら、
能力がアップする“心の欠片”を1つ獲得できます。
愛情の欠片(赤)・・・振るサイコロの数が増えます
元気の欠片(黄)・・・合計値にプラスボーナスが付きます。
知識の欠片(緑)・・・出目を少し変更できます。
鈍感の欠片(白)・・・サイコロの振りなおしができます。
また、マップから心の欠片を拾う代わりに、
“夢の狭間”に落ちているくまさんから
、心の欠片を奪うことも選択できます。
心の欠片を集め、夢の狭間に落ちないように
気をつけながらどんどん奥へと進みましょう。
そうして、最終ラウンドで一番奥へ進めたくまさんの
プレイヤーが勝者です。
最終ラウンドでは、心の欠片が落ちているマスに
ぴったり止まるとボーナスがある特殊ルールがあるので、
一発逆転も可能!
ゾロ目でドカンと一発
夢の狭間に落ちて失速・・・
最終ラウンドで大逆転!!
わいわいと気軽に楽しめるゲームになりました。
内容物は、
くまさんコマ5色
心の欠片トークン24個
サイコロ4個
マーカーカード5枚
プレイマット1枚
説明書
が簡易箱に入っています。
ブース番号[F30]
ゲームマーケット当日は試遊卓もあります。
是非お立ち寄りください。
コメント
コメント一覧 (1)
頒布数を見積もるときは事前に予約を開始し、完全受注生産が算出された状態で、切りのいい生産数に当てはめると失敗が少ないという話を聞きました。
GM2014秋に出展するかもしれないと言われていたので、あえて言いますが、新作は年に1本で、前作の改良版も年に1本出すぐらいに本数を減らさないと、他サークルの物量に飲み込まれてしまいます。
具体的にいいますと、2014秋に『夢の森と僕のくまさん』の改良版と、新作の試作品を販売し、『この試作品が完成したら買いますか』とリサーチをとって試作品を完成品に改良するほうが良いと思います。
コンポーネントについてですが、外箱には必ずPP処理をしてください。PP処理がないと、持ち運ぶたびに箱の色がかすれて、ぼろくなってしまい、ゲーム会に持っていく機会が減ってしまいます。
また、ゲームを制作するときは、お金が黒字になるようにしてください。無理に勉強して安く作ると、『赤字になったときにゲームの作製ができなくなる』といった寂しいことになってしまいます。シンガリハットさんのゲームにひとめぼれした私としたらそれはとても悲しいことです。よろしくお願いします。
マニュアルについて、盤面を見せるようにすると、わかりやすくなると思います。
色々書きましたが。応援していますので無理の無いように作品をつくってください。